屋根でお困りの方へ

屋根でお困りの方へ

屋根の修繕葺き替えを考えている場合、まずは原因をはっきりさせることから始めましょう。

例えば、雨漏りであれば、
何が原因で?どこから?どのくらい雨が降ったときに?いつ頃から?
などの状況をしっかりと把握し、最適な対処法を行うことが一番です。

逆に、上記の確認をせずに修繕や葺き替えを行った場合には、
「せっかく修繕を行ったのにまた雨漏りがしてきた」とか、「必要の無い葺き替え工事をしてしまった」
という問題が発生する場合がございます。
屋根の点検は専門の業者でなければ出来ないものもありますが、お客様自身で出来る簡単なものもありますので
しっかりと原因を突き止めるためにも、一度簡単!屋根診断を行うことをおすすめします。

自分で出来る簡単屋根診断はこちら専門家が見る吉川商店の屋根診断はこちら

診断の結果・・・ 修繕・葺き替えが必要となった場合、まずは二度とその原因を発生させない用に対処する事が大切です。老朽化などの不可抗力によるものはどうしようもない場合もありますが、それでもご自身の家に合った最適な瓦や修繕方法があるはずです。残念なことに、住宅を建てる場合にはそういった家と屋根のマッチングまで考えて施工を行っている業者は、ほとんどいません。

大体が予算や外観のデザインだけを基準に屋根材が選ばれていますので、今、屋根に乗っている瓦が最良の物だということは言い切れないのが現状です。
ですので、雨漏りのような葺き替えのタイミングで、どうせお金を掛けるのであれば、最適な屋根をしっかりと選び、少々予算がかかってでも、後々に予算がかからないような修繕・葺き替えを行われた方が結果的に安くつく場合がほとんどです。また、そうすることで、予算や外観以外の面で家にとって良い状況や生活スタイルの改善が見られる場合もございます。

最適な屋根選びの施工例はこちら

瓦の素材について

最適な瓦を選ぶ為に必要なことは、瓦の素材をしっかりと確認することです。

工法によって素材を選定するのですが、最近地震対策で軽量瓦などが人気です。 
しかし、むやみに軽量瓦にしてしまったがゆえに起こってしまう問題もあるのです(風で瓦が飛んだ・屋根が歪んだなど)。
現在、土葺きで瓦を施工されている場合は今の乾式引掛け桟葺き工法にするだけで、
今屋根にある重量の約半分の重量まで軽量化できます。
これだけでも地震などの耐震対策になります。
やはり、屋根の構造や工法によって最も適した素材を選定することが重要です。
以下にその代表的な素材とその特徴をご紹介します。

瓦の素材
粘土

経年劣化が少ない事が特徴です。日本古来からの建物ではこの粘土を使った屋根材がいまだに現存している事からもその耐久性は証明されています。素材自体のメンテナンスも不要です。
粘土系瓦一覧はこちら ≫

粘土

セメント、コンクリート

面積当たりにかかる重量は粘土瓦よりも少し軽いのが特徴です。粘土瓦と異なり、寸法精度がかなり高いので、サイズ均一が必要な場合には適しています。塗装する必要があるので、ある程度、定期的なメンテナンス(塗装工事)が必要な素材です。
セメント・コンクリート系瓦一覧はこちら ≫

セメント、コンクリート

金属

軽いのが特徴です。他には様々な形状に変化させる事ができるので、自由な設計に対応できます。勾配が低くても葺くことができる事も大きな特徴です。風に強くない一面がありますので、きちんとした留め付けが必要です。
金属系瓦一覧はこちら ≫

金属

金属石付

上記の金属に天然石を貼り付けているものです。素材自体は金属ですので、同様に自由な設計に対応する事ができます。錆びにくいという一面もあります。
金属石付系瓦一覧はこちら ≫

金属石付

FRP

プラスティックにグラスウールを混入していている素材です。車のバンパーにも使用されています。軽くて、強く、錆びないという特徴があります。塗装も不要のため、メンテナンス費用がかからないというメリットがあります。
FRP系瓦一覧はこちら ≫

FRP

アスファルトシングル

素材としてではなく、防水の仕上げの化粧材として使用するケースが多いアスファルトですが、防水性があり軽く、金属同様に自由な形状に対応できるというメリットがあります。
アスファルトシングル系瓦一覧はこちら ≫

アスファルトシングル

スレート

化粧スレートカラーベストという名称で現在、建売の住宅でよく使用されています。その特徴としては軽くて、自由な形状が可能です。
施工後5〜10年程度で塗装が色ぬけし、防水性が低下するため、塗装工事や葺き直し、他材にて葺き替えをお勧めします。

天然のスレートは天然石をスライスしたもので、加工自体が難しく、品質を均一にする事ができませんが、天然特有のオリジナルな表現が可能なメリットもあります。材質自体は高級ですので、一般住宅ではあまり使用せず、公共用建物によく使用されます。神戸市の県庁前の神戸栄光教会や兵庫県公館は天然スレートを使用しています。
スレート系瓦一覧はこちら ≫

天然スレート
化粧スレート

環境瓦

環境瓦とは表面がへこんだ形の陶器瓦に、熱に強く生命力に優れたコケの菌を植え付けたシートを貼り付ける瓦です。雨や夜露などの自然な水分のみで育ちます。成長するコケが様々な表情を魅せてくれる瓦…進化する瓦です。
環境瓦はこちら ≫

環境瓦

〔環境瓦の特徴〕
1.勾配屋根を緑化
通常の屋根瓦工事と同時施工により、さまざまな用途で勾配屋根緑化を実現します。
2.ヒートアイランド現象緩和
スナゴケは自重の約20倍の保水能力があります。
保水蒸発効果でヒートアイランド現象緩和が期待されます。
3.ローメンテナンス
苔は他の植物とは違い、根がないので、空気中の水分・養分を吸収します。
土壌が不要です。
4.CO2吸収と炭素固定化
一般植物は腐食、焼却等によりCO2を還元する。
苔は体内に炭素を固定化し堆積する為、長期的には効果が高い。
年間約1Kg/m2のCO2を吸収します(4平米でスギの木約1本に相当)。
5.癒し
苔玉に代表される癒し効果LOHAS思考に適応。
6.環境調和型屋根
太陽光一体瓦との併用でより環境に優しい屋根を目指せます。
太陽光発電

太陽光発電

太陽光発電の特徴〕
「環境効果」
地球温暖化の原因であるCO2を排出しないクリーンで安全なエネルギーです。 地球環境の保護に貢献しています。
「経済効果」
オール電化が本格的に普及期に入ってきた最今、昼間発電し、余った電気は電力会社に自動で売ることができます。(IH+エコキュートの設置)オール電化で安全、安心な暮らしをしませんか。

家族4人のご家庭が標準的に使用する年間の電力は3,950kwといわれています。4kwのシステムでほとんどの電力を太陽で補える形になります。
屋根材一体型はパネルが屋根材になりその部分の材料が不要になるため、その分、省資源コストダウンになります。
「遮熱効果」
真夏の太陽の直射日光は外気温を大きく上回る高温状態ですが太陽電池はモジュール面が直射日光を遮断し熱進入を防ぎます。
「補助金制度」
各地方自治体(県、市、町)でも太陽光発電に関する補助金制度があります。

09年度から国の太陽光発電導入補助金が 1kwあたり7万円の補助金があります。

県や市、町の補助金もあります。 補助金はお問い合わせにてお答えいたします。
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